monologue de yoki-ta

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Mercy Ships

今、ベナンに「マーシーシップス」という船が船舶している。
簡単に言えば「船の病院」

総重量16,572トン
整形外科 眼科(白内障)再建術(口蓋裂、腫瘍)など。
手術室6部屋
ベッド数78床
年間外科手術7,000件

非営利組織が所有するアメリカの船でアフリカ諸国を船舶し、現地人に対して外科的手術など現地の病院ではできない処置を船の中で施している。

スタッフは、様々な国から来ており、船内は主に英語が話されている。
残念ながら日本からのスタッフは存在しなかった。
主に医師・看護師・検査技師などの医療職と船を管理する人や事務職、学校の先生など様々なスタッフで構成されている。

基本理念はボランティアで、そこでの治療は全て無料。
スタッフも世界から応募でき、言語・資格が伴えば働くことは可能。
最短で2週間からスタッフとして乗船できる。
給料は決して高くない。

今回、偶然にもベナンに10か月間船舶しているとのことで、ボランティアの理念に基づいて活動している共通点があることから、この船を見学することができた。

一歩立ち入ればそこはまさしく先進国。
船上ということを忘れるくらい病院の設備が整っていた。

唯一海上を漂うが故に、伴う揺れが船上を感じさせる程度だった。

スタッフ達はその船で生活している。
家族で乗船している人も多い。
専用の食堂、売店、図書室などもある。
今は懐かしきスターバックスも入っていた!
驚くことに家族と共に20年以上、船上で生活しているスタッフもいるとか。
その子どもたちのため、幼稚園から高校まで学校も設けられていた。

アフリカでは不可能な病気を治療し、余命を延長するための直接的な処置を主にできるなら、やりがいのある仕事だろうなと思う。
現地人と生活を共にする、とまではいかないけれど、様々なアフリカ諸国の国を知ることはできるだろう。

この船で一生を捧げる人もいるのだと感心した。
色んなボランティアの形がある。

Mercy Ships


患者さんが映らないようにとのことだったので、船内は撮影しませんでした。

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