monologue de yoki-ta

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結婚記念日

実は今日 結婚記念日である。
結婚して4年を迎えた。
4年前 アテネオリンピックの年に結婚した。

4年後の北京オリンピックをまさかベナンで迎えるとは
4年前には想像もしていなかった。

初海外だった新婚旅行が、海外へ目を向けるきっかけだった。
あの時
旅先がギリシャでなければ
個人旅行でなければ
新婚旅行でなければ
相手が夫でなければ、
私は今ベナンにいなかったと思う。

色んな偶然とタイミングが重なって、今がある。

人生は何が起こるか分からない。
それが生きる醍醐味であり、怖さでもある。

あっという間の4年だった。
こうやってあっという間に時が過ぎていく。

今までも沢山の紆余曲折があった。
きっとこれからもあるだろう。

2年後、5年後 10年後 私たちはどんな人生を生きているのか。

遠く離れた日本とベナンで迎える、結婚5年目
夫と電話した。

特別なことは何もできないけど、お互いがその日を思い出し
連絡し合えたことを幸せに思う。

今、こんな経験ができるのも夫とその家族の理解のおかげ。

日本とは、非日常の生活をベナンで送っていることに毎日感謝している。

その分充実した2年間にしたい。
私たち夫婦に、良い意味で影響をもたらす2年間にしたい。

そんな気持ちを込めて
Bon anniversaire de mariage!!
ベナン結婚式招待状
ベナンの結婚式の招待状

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体を壊すの巻

久しぶりに体調を壊した。

久しぶりにというのは、ベナンに来て2回目だから。

1回目はベナン到着後7日目に、突然の胃痛に始まりおう吐・下痢・発熱と目まぐるしく症状が重なり、非常に苦しい数日を過ごした。

しかも、保健隊員にも関わらず同期で一番最初に体調を崩した私。
おそらくみんなの日記には「とうとう病人が出た!」と書かれていることでしょう。
その後、私の体調不良を皮切りに、他の同期隊員もあとに続いた次第です。

原因はよく分かりません。細菌性胃腸炎ということにはなっています。
食べ物が当たったのか、疲れと重なったのか・・・。

そして今回。
前回より軽くピークは一晩で終わりました。
同じく突然の水様下痢から始まり、吐き気、発熱と続きました。
でも、今回はおう吐することもなく、熱も一晩で解熱。

原因は・・・分かりません。症状から察するに何かにあたったかなぁ。

病院で抗生剤をもらい飲んでいます。
もともと胃腸が弱い方ではなく、日本では吐き気やおう吐なんてほとんどなかったけど、ベナンに来てからは、胃腸に来る確率がいまのところ100%。
やはり、環境が変われば症状も変わるんだな と思っている。

念のため、マラリアの検査をしたけど結果はネガティブ。
でも、ショックなことに体重は一か月前に比べて2キロ減っていました。

前回体調を崩した時に食べられなかった期間が何日かあったためか胃が小さくなった気はする。
自炊するようになって、食べたい物を作って食べているはずだけど。
これからまた頑張って太ります。

日本では下痢をすると止めない方がいいと、下痢止めでなく整腸剤を処方されます。
でも、ベナンは下痢止めを処方されます。
どっちが尿か分からないくらいの勢いで出ていたのに(すいません・・・)それを飲むとうそのようにぴたっと治まります。
前回、言われるがまま1回飲んだら2日位便が出なくなりました。
今回はもう飲みませんでした。

ベナン食であたったのなら、あたりながら慣れてくるといいんだけど。

前回も今回も病院でいただいた面白いアドバイス。
それは「コカコーラを飲みなさい。」

フランスで学んだフランス人ドクターの言葉です。
「コカコーラ」
もちろんベナンの中でもメジャーなソフトドリンクの一つ。
コカコーラはもともと胃薬として開発されたらしく、胃腸の悪い時には飲むと良いらしい。
胃の痛みとむかつきがあるときに、あの炭酸は確実に胃を刺激する。
想像しただけで、さらに胃が気持ち悪くなるので飲みませんでした。

でも、同期隊員の中では「コーラを飲んで体調不良が回復した。」という「コーラ信者」も存在します。
「病は気から。」
信じる者は救われるのです。

胃腸に効くとのことですが、膀胱炎と診断された隊員も「コーラを飲みなさい。」と言われたらしい。
どうやら何にでも効くようだ。

コカコーラがこんなに奥深いものだとは知りませんでした。

何はともあれ 治って良かった。
あと何回、こんな経験するんだろ。

一粒が大きい薬たち
処方された薬たち 粒が大きい・・・

アッパン

家の近くで美味しいアッパンの店を見つけた。

おばさんが道端で小さな台の上でこじんまりと店を構えています。

アッパンとは、トウモロコシの粉を発酵させたもので、見た目はヨーグルトと似ている。
砂糖やコンデンスミルクなどと氷を入れて食べます。

やや酸味があって、コンデンスミルクと砂糖の甘味 氷の冷たさが程良い味を醸し出していて私は好きです。

昼時に、木陰でベンチに座りベナン人も絶え間なく食べに来ています。
照りつける太陽のもと、銀色の器と白のアッパン、氷がキラキラしていて見た目にも清涼感を与えてくれます。
値段を指定して量が決まりますが、私はいつも100F分。

昔の給食に使用されていたような銀の器に1/3くらい。
程良い量です。

アッパン売りのおばさんや常連客とも顔なじみになってきて、少しづつ言葉を交わすようにもなりました。

これからも、お世話になる一品です。

アッパンの姿


停電 et 断水

近頃 断水と停電が頻繁にある。
雨期が終わり乾季に入ってきている影響もある。
停電も辛いけど、断水はもっと辛い。

さらに同時に襲われると
もう全てをおいて、寝るだけである。

そのときは、突然やってくる。
断水に気がついたとたん、いっきにテンションがダウンしてしまう。

停電になっても、現代は本当に便利。
ある程度の時間は充電した機械が使える。
ろうそくもある。
早く寝ることができる。

なんて停電になっても、日本から持ってきた機械に頼ろうとしている自分が悲しい。

断水はトイレも流せず、料理もできず、洗いものも、洗濯も、シャワーも浴びることができない。
命の源が断たれたようで、水が出るまで心細い。
「水を断つ」と書いて断水。
本当に恐ろしい響き。

断水になるまで、気がつかなかったけど、日本では当たり前にできていた洗濯やトイレを流すことなど「あっ そっか。」と 断水になって改めてできないことに気づく。

言うまでもなく、水は本当に大切で私たちの命の源。
私たちの生活が清潔に保たれているのも水のおかげ。
水は私たちの生活と心に潤いを与えてくれる。

その反対に、汚染された水は人間に多大な影響を与える。
それを処理できなくなったとき、多くの感染症が発生し多くの命が奪われる。

当たり前のことが、当たり前でなくなったときに初めて
そのありがたみをひしひしと感じる。

ベナンの人が、水を大事に使う気持がよく分かる。
始めは再利用しすぎて、衛生的にどうかなという気持ちもありました。
でも、今はそこまで感じなくなった。
安定した水量を得ることができないからこそ、水を有効に使う生活の知恵なのだ。

私も少しずつ、断水・停電のある生活に適応しつつある。
水が出るうちに、しておいた方がいい作業を優先して考える癖がついた。
少しの水でもできる食事のストックや、体の洗い方も効率よくできるようになってきた。
電気のあるうちに充電する癖もついた。

というわけで、我が家も水をためるべく、大きなバケツを購入した。

今日も、電気と水のある生活に感謝しながら。

うぶごえ

とうとう ブログを開設することにしました。

ブログは、私にとって程遠い存在だったけど
こんなに早く身近なものになるとは・・・。


・・・というのも

2008年6月末から
青年海外協力隊としてベナン共和国に派遣中。
2年間は 日本に帰ることなくベナンで生活する予定。

ベナンに来てまだ約2か月だけど
色んな戸惑いと発見と小さな喜びがありました。

そんな貴重な体験を何か形に残しておきたい
と思って開設しました。


それと、この2ヶ月間で家族をはじめ友人たちから
沢山のメールをいただきました。

私の大きな心の支えとなっています。

私を支えてくれている人たちに
私の近況を知らせたいとの思いもあります。

2年間でたくさんの困難にぶつかりながら
成長できるといいなと思っています。

気の向いたときに
のんびりと
でも絶やすことなく書いていきます。

良かったら、私の「ひとりごと」を時々のぞいてみてね。
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