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monologue de yoki-ta

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ベナン北部旅行 その1

同期隊員13人と共にベナン北部を旅行した。

4泊5日の長旅である。

私が住むコトヌは大西洋を望む海沿いで、そこからブルキナファソ側に向かって北上する。
目的地であるナティティングーまで大型バスで約8時間の旅。

2月22日 早朝6時に出発。
夜明けが7時頃のためまだ真っ暗。

道端で眠っている人の多さに驚く。
浮浪者ではない。
外で寝る方が涼しいのか?
硬いコンクリートやぼこぼこの砂の上によく寝れるなぁと感心しつつ、起こさないように歩いた。

私たちが乗ったバスは中国製で比較的きれい。

バス
冷房が寒いくらい利いていた。

車高の高いバスからの眺めは、今まで通ったことのある道も、オンボロタクシーからの眺めとは全く違う。

沢山の木々が広がる大地の向こうには、果てしない地平線が見えた。

なんだか地球ってすごいと思える眺めだった。
木々の下で働くベナン人達は、おい茂る木々の遠い向こうに地平線が見えることを知っているのだろうかとふと思う。

何度かトイレ休憩をはさむが、少ないのであまり飲み食いしないほうがいい。

トイレは25Fで使用可能だが、ただのコンクリート床。
暗い中目を凝らすと壁の側面に小さな穴があって、どうもそこに流れていくしくみらしい。
一人終われば、バッシャーンと係りの人がバケツの水を掛ける。

トイレがあればいい方だが、ないところで止まることもある。
「野でしなさい。」ということ。
男性は楽だとつくづく思う。

5時間くらい走ったあたりで岩山が出てくる。
これまた大きな岩山で、エアーズロックのような一枚岩もあってとても壮大な眺めであった。

なぜ急に岩山が出てくるのか?
この大地がいったいどんな構造なのか?
どんな歴史をたどって今に至ったのか?

おそらくこれが先進地の観光地なら、そんな説明を聞きながらのツアーがあってもおかしくない規模のものだと思った。

夕方16時半ごろナティティングーに到着。

町並み

ナティティングーの町並み









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