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monologue de yoki-ta

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ニジェール任国外旅行 1日目

~ニジェール・プロフィール~

 国名:ニジェール共和国
 首都:ニアメー

 西アフリカに位置する。
 アルジェリア・マリ・ブルキナファソ・ベナン・ナイジェリア・チャド・リビアと隣接。

 面積:1,267,000平方km
 人口:15,290,000人

 略史:フランスが20世紀までに全土を領有
     1960年8月3日 共和国として独立
     1996年1月 軍事政権樹立のためクーデター
     1999年4月 再びクーデター
     2009年8月4日 新憲法制定に関する国民投票
     新憲法が採択されれば半大統領制から完全大統領制へ移行される

 地理:国土の3分の2が砂漠 6月から10月が雨季で多湿
 経済:農業・畜産・鉱業(ウラン)が主産業。 世界最貧国の一つ。

公用語:フランス語だがハウサ語、ザルマ語など民族語が主流
 宗教:イスラム教80%

*1日目

ニアメーは首都だがとても面積が大きい。
大きな市場や官公庁が立ち並ぶ発展した場所から、電気・水道も通っていない田舎まで。
そして、道も広い。
大通りから少し脇にそれると、アスファルトから砂道になる。

至る所にモスケがあり、定時になればコーランが鳴り響く。
頭から首にかけて布をぐるぐる巻きにした民族もいる。
首都の道端を大きな牛の大群や、羊・山羊が歩いている。

首都でもアフリカを十分感じることができる。
雨季だけど、ブルキナよりさらに暑い。

ここでもタクシー移動が主流。
運転手が何も言わなければ一律料金らしく、交渉は必要ない。

一応公用語はフランス語となっているが、現地語が主流。
隊員もフランス語より現地語でコミュニケーション。

ベナンは挨拶程度の現地語でかなり大喜びするが、ニジェールはむしろ現地語が話せて当然という態度で話をしてくる。

フランス語がうまく話せない人も多い気がした。
首都のニアメーでそうだから、地方ではフランス語を話せない人はもっと多いはず。

現地隊員は半年に1回の総会の日に当たっていたため、自分たちだけでコロという村へ。
大きな市場の中のタクシー乗り場からタクシー・ド・ブルースと呼ばれるワゴンタクシーで約1時間。

町はすぐに通り抜け、自然の景色が続く。
高い木がないため、地平線が見える。
これこそ、想像していたアフリカ。
窓からの景色

空の青と赤茶色の大地、新緑の草木、土壁の家々。
壮大な景色に吸い込まれて、あっという間の一時間。

村を散策して、村人の家を見せてもらう。
歩くだけで子どもたちがついてくる。

民家
土壁の民家

水田
至る所に水田が広がる

子どもたち

人々も快く写真を撮らせてくれる。
子どもたちの笑顔が本当にかわいい。
でも、甘いお菓子が普及しているせいか、歯が汚れている子が多いことが気になった。

モリンガ
モリンガという木の葉を処理 食事に混ぜて食べる


住民
おばあさんがおばあさんの髪の毛を編んでいた だから顔は膝の上

牛  ヤギ?
家畜たち



暑さで喉がからからになる。
ベナンに比べて気温は高く、湿度は低い。

でも、ここは村人の家しかなく水を売っている店はない。
アスファルトの道に出て、村の町まで一本道をひたすら歩く。

いつオアシスが見えてくるのか。
見知らぬ土地で少し弱気になる。
のどの渇きはピークをとっくに超えて、歩き通しの足の疲れさえも感じないくらいだった。

親子


途中、小さな店を発見。
飲むヨーグルトを購入。
水にはかなわないものの、よく冷えていて一瞬だけのどが潤う。
少し生き返る。
どれくらい歩いたかようやく店に辿り着き、水を購入。
「水は常に持っていること!」現地隊員の言葉が頭の中を何度もこだました。

命の水
パイナップル味の炭酸と飲むヨーグルト


夜は、隊員宅の警備員がご飯を分けてくれた。
ニジェールでは隊員宅の敷地内に警備員が住んでいる。
特にトランシーバーや警棒を持っているわけでもない。
警備というか門番のような感じ。

警備員の家
警備員のかわいい家

ベナンでは警備会社から派遣され、交代で勤務している。
日本のような感じ。
ニジェールは個人である。
人柄も良さそうで、信頼関係が築けている感じがした。

夜ごはん
豆と炊いたご飯に唐辛子の粉がかかっている
食べる前に植物油をすこしかけて食べるのがお勧めらしい。
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