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monologue de yoki-ta

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歯みがきの木

歯ブラシたち
さて、この割りばしのような木の棒
何のためのものでしょうか?

一番小さいまとまりで25cfa(約5円)

正解は歯ブラシ。

ベナン人は道を歩きながら、タクシーを運転しながら、歯を磨いている。
ベナンに限らず、アフリカ諸国、西インド近辺まで使用しているらしい。

日本のような歯ブラシもスーパーに行けば売っているが、そこら辺を歩いている人はよくこの歯ブラシを使っている。

前から気になっていたので、一度使ってみた。
まず口に含んで、唾液で木を柔らかくしながら噛んでいると潰れてくる。

不思議なことにこの木は潰れると、歯ブラシの毛のように小さな繊維状となる。
使ってみた
こんな状態にするには結構噛むため、あごの力が必要。

この状態で、歯を磨く。
歯ブラシでいえば「かため」
少し苦い味がするが、意外に歯はつるつるになった。
繊維が歯の間に入り込み、十分歯ブラシと同様の効果がある。
きれいになると思えば、少々の苦味は我慢できる。


作業場
もとの木がどんなものか分からないが、地道に削って程よい大きさに整えている。

現地語では「アロ」
フランス語では「つまようじ」という意味の単語が使われている。
この歯磨きの木、ちゃんと浄化作用があるらしい。
昔からの知恵ってすごいなと思う。

こんな感じでくわえている
こんな感じでくわえて器用に口を動かしながら歩いている。



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