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monologue de yoki-ta

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北部旅行 ~ナティティングー~

ジュグーからさらに北へ移動。
タクシーで約1時間。

「ナティティングー」という町。
ベナンで最も標高が高いアタコラ山脈付近にあり、標高は440m。
山の斜面にも家や農地が広がっている、盆地の街。
ブルキナファソへの通過地点で、サファリが楽しめる北部国立公園への玄関口の役割も担っている。
ここには今年2月の同期旅行で来たことがあるので今回で2回目。

家の前
現地隊員宅の家の前から


前回訪れなかった「ブクンベ」という村に行くため。
ここには、ソンバ族という民族が、土でできた独特の形をした民家で暮している。

町から土道を走ること約40分。
車の窓を開けていると、土埃で髪の毛や肌が白くなってしまうほどほこりっぽかった。
偶然、利用したタクシーの運転手さんの実家とのことで気安く見せてもらうことができた。

タタソンバ1
現在も生活している家なので、見学の際に家主さんと交渉が必要。

2階建てになっていて、1階には台所や、収穫した雑穀などを処理する作業場となっている。
2階には寝室と、作物貯蔵庫、屋根なしの作物を干すスペースなどがある。

寝室1
寝室 天井は低く狭い。座るのがやっと。

寝室入口2
寝室への入口。体を横にして大人がやっとくぐれる大きさ。

乾し豆
2階のスペースにたくさん干していた豆

外にはブードゥの儀式用?の像
儀式用

偶然 近くの畑でお米の収穫が行われていたので、見せてもらうことに。
雑穀
背の高い雑穀畑を通り過ぎると

北海道1
まるでアフリカと思えない風景が


すすき2
すすきの大群

畑
田んぼ

稲刈り
稲刈りの人々

稲穂
稲穂

牛使いの子どもたち
稲を刈る大人たちの横で、牛の遊牧する子どもたち

豊かな自然と、さわやかな風音、美しい風景に懐かしい感情が蘇る。
まるで日本の秋。
アフリカで日本の秋を感じるとは、変な感覚だったけど、嬉しかった。

唐辛子の木
唐辛子畑  ベナンでは食事に唐辛子をよく使う。

バオバブバオバブの実
ちょうどバオバブの木に実がなっていた。実を使ったジュースが市販されている。


タタソンバ2
別のタタソンバ 一つ目とやや形が異なる
右上の蔵が貯蔵庫。この家はブードゥの宗教色が濃い家だった。

台所
台所

お米
ここはお米や、オクラが干してあった。

ナティティングーは、ジュグーよりも日中と朝晩の気温差が激しかった。
乾燥も激しい。
夜はとても寒く、寒さで目覚めた。
足は冷え切っていて、靴下をはいても温もらないほど。

ベナンに来て、冷え性知らずだったが、久しぶりに日本の冬の感覚を思い出す。

秋を感じたり、冬を感じたり。
アフリカにいながら貴重な体験だった。

ナチで食べた食事
豚肉
豚肉 炭焼きでなく窯焼きだったため、やわらかく美味だった。

アカサ
アカサ(トウモロコシの粉を発酵させて作ったもの) 少し酸味がある。
この豚肉と一緒に食べたり、トマトソースに合わせたり、何にでも合わせる。


ブクンベの子どもたち
ブクンベの子どもたち











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