monologue de yoki-ta

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Yaourt

私が働く病院には、いろんな物を売りに来る。
大きい袋や鞄を下げて、歩きまわって売っている。

例えば、小さいマドレーヌのようなお菓子、赤ちゃん用品、整髪剤などなど。
まだ10代に見える女の子からおばちゃんまで売り子さんの年齢も様々である。

私には、どの売り子さんも売り子かどうか、何を売っているのか一見見ただけでは全然分からない。
同僚が購入しているのを見て初めて分かる。
しかも、いつそこを通りかかるのかも分からない。(今の私には)

売り子さんとは、欲しいものに、欲しい時に出会えるとは限らない。

その中にyaourt(ヨーグルト)を売るマダムがいる。
眉毛を長めにひき、「yaourt」と言いながら歩いている。
小さいビニール袋にヨーグルトを入れて、冷やし固めてある。
ビニール袋の端を歯で噛み切って、吸いながら食べる。
1つ100F

程良い甘さで、程良い氷加減と冷たさがひと時の涼しさと安らぎを与えてくれる。
しかも乳製品。

これもまた、私のお気に入りである。

病院を訪れる母親もよく購入している。
少し大きくなった10ヶ月くらいの子どもにも少し口に含ませたりしている。

このマダムとも最近は顔見知り。
マダムが病院のとあるベンチに滞在する時間帯を知ったため、頻繁に購入できるようになった。
いつも「bonne arriver!」と迎えてくれる。

ちなみにベナンは乳製品が高い。
牛乳 1リットル 約900F(生乳) 日本円で約220円
ヨーグルト 日本の3個パックで売られている
小さいヨーグルトに近い大きさで一つ250F

しかも牛乳はどのような加工が施されているのか分からないが、未開封時は常温で保存できる。
味はやや癖があるが、生乳に近いものは飲みやすい。

ほとんど毎日お世話になっている一品。
ヨーグルト

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